こんな記事もあります。※「地下の読書倶楽部」の記事をランダムに 7 件表示中
紙の本を読まなくなっているらしいので、これはチャンスと言わんばかりに
日々の読書活動で感じたことをゆるり、ゆるりと書いていきます。
読書の魅力を、森のような優しさと、時に稲妻のような力強さと、
「しかし何よりも良枝には、父、茂の気持ちが一番気懸りなのでした・・・」
的な事で、当サイトに迷い込んだ皆様にいい本を
紹介したいのでございます。
著:スティーブン・キング|出版社:扶桑社
「歩こう。歩こう。僕らは元気・・・」
自ら手を上げ、集められた100人の少年たち。
少年たちは、それぞれの思いを込めゲームに挑む。
ルールは単純明快。
99人が脱落するまで
どこまでも、どこまでも歩き抜くこと。
但し、4度立ち止まれば・・・
頭を撃ち抜かれ、爆ぜた西瓜みたいに中身をぶちまけられる。
「優勝すればなんでも買えるし、どんなガールフレンドも手に入る
それに、パパやママに楽をさせてあげられる」
さぁ、栄光のロングウォーカーたちの旅が今始まる・・・。
———-
もちろんホラーですし、小説ですし
そんなバナナな設定です。
しかし、そこはさすがのスティーブン・キング。
読み進めていくと、
「・・・待てよ・・・どこぞの危ない独裁国家ではやろうと思えば
可能なんじゃね?
ていうか、限りなく近いことは今もやってるんじゃね?」
みたいな気分になるのです。
そして、勝者はただ一人。
そう自分が歩き残る事でしか、生きて帰れないのです。
しかし、少年たちは長い旅路の途中で
奇妙な友情に包まれて
互いに倒れそうになっては
「まだ歩けるだろ!」と
励ましながら死の道を行くのです。
そんな彼らの
終わりなき旅をあなたは、最後まで見届けることが出来ますか?
———-
大丈夫。スティーブン・キングの本だよ。
著者:スティーブン・キング
カテゴリ:ス|小説
他の記事は以下からもご覧頂けます:
フクロウの地下倶楽部|地下の映画倶楽部|地下の読書倶楽部|
その他テキスト
こんな記事もあります。※「地下の読書倶楽部」の記事をランダムに 7 件表示中
コモダ ショウタロウ
Twitter : @ningenneko
→ このサイトについて
映画紹介
本紹介
コモダ ショウタロウ
Twitter : @ningenneko
→ このサイトについて
コモダ ショウタロウ
Twitter : @ningenneko
→ このサイトについて
コメント一覧
コメントはまだありません。