紙の本を読まなくなっているらしいので、これはチャンスと言わんばかりに
日々の読書活動で感じたことをゆるり、ゆるりと書いていきます。
読書の魅力を、森のような優しさと、時に稲妻のような力強さと、
「しかし何よりも良枝には、父、茂の気持ちが一番気懸りなのでした・・・」
的な事で、当サイトに迷い込んだ皆様にいい本を
紹介したいのでございます。
「地球は青かったっす!」
安定したサラリーマン生活を捨て、
自転車で世界を回るチャリスト石田。
アメリカ大陸で見た、神様の流れ星。
南米で現れた、少し情けのある強盗。
ヨーロッパで出会った、誇り高き老人。
アフリカで感じた、母のような優しさ。
世界は広い。
世界は美しい。
旅は、まだまだ終わらない。
そこに生きる人々の心に触れる1冊。
———-
いわゆる紀行エッセイと呼ばれるものは、数あれど
本書のように、こんなにも旅の情景が綺麗に
浮かんでくるような文章で書かれているものは、
そうないと思います。
現地で出会う人たちの優しさと日々の営みが、
ユーモアと詩的な文章で鮮やかに書かれているのです。
この1冊を読んで「俺も明日からチャリで世界を見て回る!」
とまでは、めんどくさがりで、体力のない僕は、
残念ながらなれませんが・・・
しかし、読み込んでいるうちに石田さんと旅をし、
美しい夜空の下、チャリを漕いでるような
素敵な錯覚におちいる事はできます。
ぜひぜひ、チャリンコ男子の素敵な世界旅行、ご賞味あれ!
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元気があれば何でもできる!元気があればチャリで7年半世界を回れる!
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コモダ ショウタロウ
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コメント一覧
コメントが 2件 あります。
お気に入りの本のうちの一冊です。
読み終わった後に、すぐに自転車を買いに行こうか迷ったのを覚えてます。
この本を読んでから、いつかアフリカに行ってみたいと思うようになりました。
コメント、ありがとうございます。
素晴らしい1冊だと思います。
これを読むと
ユーモアに思わずニンマリ、次に人々の生き方に言葉をなくし
そして美しい世界の情景が目に浮かんできます。
著者石田さんの大きな人柄を、感じられる事も本書の魅力の一つです。
続編もUPする予定です。
是非コメント、お待ちしております。