2014
7/16

BOOK

COMMENT:2

行かずに死ねるか!
世界9万5000km自転車ひとり旅

著:|出版社:

「地球は青かったっす!」

安定したサラリーマン生活を捨て、
自転車で世界を回るチャリスト石田。

アメリカ大陸で見た、神様の流れ星。

南米で現れた、少し情けのある強盗。

ヨーロッパで出会った、誇り高き老人。

アフリカで感じた、母のような優しさ。

世界は広い。
世界は美しい。
旅は、まだまだ終わらない。

そこに生きる人々の心に触れる1冊。

———-

いわゆる紀行エッセイと呼ばれるものは、数あれど
本書のように、こんなにも旅の情景が綺麗に
浮かんでくるような文章で書かれているものは、
そうないと思います。

現地で出会う人たちの優しさと日々の営みが、
ユーモアと詩的な文章で鮮やかに書かれているのです。

この1冊を読んで「俺も明日からチャリで世界を見て回る!」

とまでは、めんどくさがりで、体力のない僕は、
残念ながらなれませんが・・・

しかし、読み込んでいるうちに石田さんと旅をし、
美しい夜空の下、チャリを漕いでるような
素敵な錯覚におちいる事はできます。

ぜひぜひ、チャリンコ男子の素敵な世界旅行、ご賞味あれ!

———-

元気があれば何でもできる!元気があればチャリで7年半世界を回れる!

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コメント一覧

コメントが 2件 あります。

  1. お気に入りの本のうちの一冊です。
    読み終わった後に、すぐに自転車を買いに行こうか迷ったのを覚えてます。
    この本を読んでから、いつかアフリカに行ってみたいと思うようになりました。

  2. コメント、ありがとうございます。

    素晴らしい1冊だと思います。

    これを読むと
    ユーモアに思わずニンマリ、次に人々の生き方に言葉をなくし
    そして美しい世界の情景が目に浮かんできます。

    著者石田さんの大きな人柄を、感じられる事も本書の魅力の一つです。

    続編もUPする予定です。
    是非コメント、お待ちしております。

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