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紙の本を読まなくなっているらしいので、これはチャンスと言わんばかりに
日々の読書活動で感じたことをゆるり、ゆるりと書いていきます。
読書の魅力を、森のような優しさと、時に稲妻のような力強さと、
「しかし何よりも良枝には、父、茂の気持ちが一番気懸りなのでした・・・」
的な事で、当サイトに迷い込んだ皆様にいい本を
紹介したいのでございます。
「独裁者のキャンバス」
画家としての才能を認めてもらえなかった
青年は、得意の誇大妄想を抱き
戦場で名を上げる。
彼は、祖国に帰ると、同志を集い
政界に打って出た。
長い暗黒時代を知るドイツ民衆は、
彗星の如く現れた彼を熱狂的に支持し
彼が語る。千年帝国の夢に胸を躍らせる。
そして、画家ではなく。
独裁者になった彼は、
世界制覇という絵を
世界地図に描こうとする。
人生の落伍者のような生活を送っていた青年が
これ程までに、民衆の心を掴み
ついには、世界を我がものにしようとした
独裁者に成りえたのか?
地球上から一つの民族を本気で抹殺しようとした
唾棄すべき悪の王は、どんな人間だったのか?
彼はどんな人生を送り、何に掻き立てられ、
愛すべきドイツ国民に
最終的にどんな夢を贈ったのか?
ご存知「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な水木しげる先生が
描く渾身の伝記漫画。
是非とも、ご一読下さい。
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合理主義と妄想の果てに見た瓦礫の夢。
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