2014
10/14

MOVIE

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パーフェクト・ワールド

公開年:1993年| 製作国:アメリカ

「悪い人の夢。」

世界の果てまで行けば、楽園が待っているという。

そんな夢を信じ、脱獄囚は誘拐した男の子と
逃げ続ける。

男の子は、自分を攫った優しい誘拐犯に、
父親の姿を感じていた。

二人が逃げついた終着点で
男の罪を、人々はどう裁くのか?

———-

本作の主人公は2人、人を殺したと告白します。

一人は、「母親を殴った男」
もう一人は、「男の子を殴ろうとした男」

本作を見る度に、犯罪者について考えます。

どうでしょうか?
皆さんは人を激しく憎んだことはありますか?

僕は、あります。

そこに、もし凶器があれば使っていたかも知れません。

恐ろしい事ですが、殺す気がなくても相手が
死んでいたかも知れません。

時間が経てば、なぜあんなに頭に血が昇ってしまったのかと、
不思議に思うのですが
その時は、なかなかそうはいきません。

日々、繰り返される犯罪の報道。

勿論、自身が当事者なら犯した者への配慮など、
到底出来ないかも知れません。

しかし、やはり本作を見るたびに思うのです。
「彼、彼女らと、
僕らの距離はどれ位あるのだろう?」と

是非、本作を見て皆さんも考えてみて下さい。

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