2019
3/24

MOVIE

COMMENT:4

トータル・リコール

公開年:1990年| 製作国:アメリカ

「おれがあいつで、あいつがおれで」

人類は、順調に技術的特異点を目指して今日も通常運転。

火星への移住なんてとっくに成功し
今のトレンドは土星の輪っかをスベル事。

そんなハイテクノロジーな時代に
それでも人間、最後は体力です。と
はちきれんばかりの腕筋、胸筋、ひらけ!ポンキッキーの男がいた。

男は、セクシーな妻。窓いっぱいのうすうすテレビ。豚汁ガム。
そんな誰もが羨むものに囲まれ
なんの不満もなく暮らしているように見えた。

しかし、男の心はなぜか満たされない。
セクシーな妻との朝からムフフの最中でさえも
ふと「生きてるって何だろう・・・生きてるってな~に・・・」
と口ずさんでしまう。

男は、遂に妻の反対を押し切りもえ。
「そうだ。火星に行こう」と決意し
大きな闇と対峙する事になる・・・

———-

宇宙旅行ってフィクションでは、物凄く前から身近なので
なんかどこまでリアルなのか、どこからがアンリアルなのか
よく解らなかったのですが。

もう本当に行けます!
費用はまだまだ高くて一兆まんえん位かかりますけど!
なんて事は耳にします。

でも、それより人間が感じる器官つまり脳を解明していく
方が遥かに、安全で費用が安いらしくそれが進むと
例えば、実際に火星に行くのと
脳に火星に行くバーチャルリアリティーを
インプットする事に違いはない。という理屈があるそうです。

それならほとんど、それで満たしちゃえばいいよね。
という人は少なくない気がします。
人間の3大欲求である食欲も性欲も海水浴も

なんかそんな映画ありましたよね。
浜省がカンフーで大立ち回りして
マシンガンの弾を仰け反って避けちゃう映画。

あの映画では、
まさに仮想現実ですべてを完了させている人類が描かれています。

なんかそんな事が可能なら
次は、肉体も要らなくなって次は、自我とか言われるものは
全部、コンピューターの中に入れちゃうほうがいいよね。
なんて事になるのでしょうか?
そしたら、人類は遂に死を克服する事になるのでしょうか?

う~ん。この手の話は尽きません。
僕自身は、「へぇ~面白いなぁ」位ですが
誰かにとっては、悲劇かも。

さてさて、本作の男が死にたい位に憧れた
花の大火星。
彼が、吸った火星の空気は、現実だったのか?
それとも・・・

———-

まぁ今回もマーズ、マーズの出来やねぇ。

こんな記事もあります。「地下の映画倶楽部」の記事をランダムに 7 件表示中

コメント一覧

コメントが 4件 あります。

  1. 二週間よ

  2. ずっと昔に観たのでほとんど記憶が消えちゃってます

    また観たくなりました
    ありがとうございます( *¯ ꒳¯*)

    • コメント、ありがとうございます。
      是非、ご覧くださいませ。
      しかし、その薄れた記憶・・・さくら様・・・ご本人のものでしょうか・・・

コメントを残す

お気軽にコメントをどうぞ。
メールアドレスが公開されることはありません。 [ * ] のあるものは必須項目です。