トータル・リコール
「おれがあいつで、あいつがおれで」
人類は、順調に技術的特異点を目指して今日も通常運転。
火星への移住なんてとっくに成功し
今のトレンドは土星の輪っかをスベル事。
そんなハイテクノロジーな時代に
それでも人間、最後は体力です。と
はちきれんばかりの腕筋、胸筋、ひらけ!ポンキッキーの男がいた。
男は、セクシーな妻。窓いっぱいのうすうすテレビ。豚汁ガム。
そんな誰もが羨むものに囲まれ
なんの不満もなく暮らしているように見えた。
しかし、男の心はなぜか満たされない。
セクシーな妻との朝からムフフの最中でさえも
ふと「生きてるって何だろう・・・生きてるってな~に・・・」
と口ずさんでしまう。
男は、遂に妻の反対を押し切りもえ。
「そうだ。火星に行こう」と決意し
大きな闇と対峙する事になる・・・
———-
宇宙旅行ってフィクションでは、物凄く前から身近なので
なんかどこまでリアルなのか、どこからがアンリアルなのか
よく解らなかったのですが。
もう本当に行けます!
費用はまだまだ高くて一兆まんえん位かかりますけど!
なんて事は耳にします。
でも、それより人間が感じる器官つまり脳を解明していく
方が遥かに、安全で費用が安いらしくそれが進むと
例えば、実際に火星に行くのと
脳に火星に行くバーチャルリアリティーを
インプットする事に違いはない。という理屈があるそうです。
それならほとんど、それで満たしちゃえばいいよね。
という人は少なくない気がします。
人間の3大欲求である食欲も性欲も海水浴も
なんかそんな映画ありましたよね。
浜省がカンフーで大立ち回りして
マシンガンの弾を仰け反って避けちゃう映画。
あの映画では、
まさに仮想現実ですべてを完了させている人類が描かれています。
なんかそんな事が可能なら
次は、肉体も要らなくなって次は、自我とか言われるものは
全部、コンピューターの中に入れちゃうほうがいいよね。
なんて事になるのでしょうか?
そしたら、人類は遂に死を克服する事になるのでしょうか?
う~ん。この手の話は尽きません。
僕自身は、「へぇ~面白いなぁ」位ですが
誰かにとっては、悲劇かも。
さてさて、本作の男が死にたい位に憧れた
花の大火星。
彼が、吸った火星の空気は、現実だったのか?
それとも・・・
———-
まぁ今回もマーズ、マーズの出来やねぇ。
監督:ポール・バーホーベン|主演:アーノルド・シュワルツェネッガー
カテゴリ:SF|アメリカ|ト
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コメント一覧
コメントが 4件 あります。
二週間よ
コメント、ありがとうございます。
wwwさすが!
あなたならそう答えてくれると思っていました!
ずっと昔に観たのでほとんど記憶が消えちゃってます
また観たくなりました
ありがとうございます( *¯ ꒳¯*)
コメント、ありがとうございます。
是非、ご覧くださいませ。
しかし、その薄れた記憶・・・さくら様・・・ご本人のものでしょうか・・・