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紙の本を読まなくなっているらしいので、これはチャンスと言わんばかりに
日々の読書活動で感じたことをゆるり、ゆるりと書いていきます。
読書の魅力を、森のような優しさと、時に稲妻のような力強さと、
「しかし何よりも良枝には、父、茂の気持ちが一番気懸りなのでした・・・」
的な事で、当サイトに迷い込んだ皆様にいい本を
紹介したいのでございます。
「天災は、 忘れてなくてもやってる。」
1995年1月17日午前5時46分、淡路島北部を震源とする
深さ16km、マグニチュード7.3の兵庫県南部地震が発生した。
最大震度は7。
被害は、淡路島から神戸、阪神間におよび、
6434人の命が奪われてしまった。
負傷者は4万人を超え、
家屋の被害も全壊、半壊併せて25万棟にも及んだ。
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あの地震から約20年、当時、あの場所にいた
人々の生きた声を読む事ができる本書。
少し、ご紹介。
「あの時、あなたはどうしていて、どんな気持ちになりましたか?」
「宇宙船が落ちてきたと思った」
「六甲山が噴火した」
「揺れが、静まったときは、どんな感じでしたか?」
「とても静かだった」
「戦争の焼野原のようだった」
「なにが必要にばりましたか?」
「明かりはなくなる」
「水はなくなる」
「情報もなくなる」
「救援活動は、どうでしたか?」
「感謝した」
「ぼぉーっと見つめるしか出来なかった」
「本当は、横に居てほしかったけど、言えなかった」
本書は、地震発生時から復興までの、長い道のりを
被災者に聞き、その歩みを未来にバトンタッチすべく書かれた
希望の書であります。
あの時、本当は何をすべきで、
本当のところ、何ができたのだろう・・・。
皆様も、是非、考えてみて下さい。
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最強の防災グッズは、優しさかも知れない。
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