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紙の本を読まなくなっているらしいので、これはチャンスと言わんばかりに
日々の読書活動で感じたことをゆるり、ゆるりと書いていきます。
読書の魅力を、森のような優しさと、時に稲妻のような力強さと、
「しかし何よりも良枝には、父、茂の気持ちが一番気懸りなのでした・・・」
的な事で、当サイトに迷い込んだ皆様にいい本を
紹介したいのでございます。
「忘れ去った怒りの味、悲しみの味、 憎しみの味。」
人は生きている限り、ものを食う。
大きな喜びに包まれても、
もう立ち直れないくらいの悲しみに覆われても
人はものを食う。
生きられる限り生きることを選ぶなら
ものを食うしかないないのだ。
それが虫の集る残飯でも
放射能まみれの食材でも、誰かかから奪ったものでも
それが食えるものなら。
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こんにちは、飽食ばんざいのお時間です。
多分、皆様がそうであるように現在の我が国において、
食べ物を求めて並んでいるのに、手に入れる事ができず
飢え死にする。という状況はまずないでしょう。
家のない人は結構いるようですが、
あの方たちも満足のいく量かは解りかねますが
炊き出しというものを利用すれば、
飢え死にしてしまうという状態ではないと聞きます。
コンビニで廃棄するお弁当を貰うという手もあるらしいです。
本書は、そんな我が飽食日本に
慣れきってしまった舌と胃袋を携え、世界を回り
歴史の中で人は、どんなものを口にしてきたかを
探るルポルタージュでございます。
小生は、食べることが好きという事もあり
食べ残しは極力しないようにします。
飢えたことなどないのだけれども、
なんだか罪悪感を感じるのです。
いえ、実は来る食糧危機の際に
飢えた我々に乾パンを配る兵士に対して
下記のセリフを吐く為用意しているのです。
「俺は飽食の時代にもエビフライの尻尾まで食ってたし、
刺身のつまも出来るだけ食った
だいたい、つまは、最初から量が多いんだよ!
あんなの捨てるしかないよ」
とにかく、今の状況には感謝するばかりですが、
こんなに客の来ない飲食店と
飾りのような食材が多いなら
食べ残しと言うか、材料廃棄というのでは、
ないのかと思う今日この頃でございます。
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自虐ネタで、お腹はいっぱい、ハートはいっぱい?
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