2014
7/28

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カッパじゃないよ。イルカだよ。

カッパじゃないよ。イルカだよ。

今日は、これです。

中国の超有名なファンタジー。
「西遊記」

これに、登場する。三蔵ファミリー所属の
比較的地味なキャラ
「沙悟浄」
カッパパーの彼です。

彼に、スポットを当てていきます。

彼は、もとは天界で、偉いさんに仕えていて
なんでも、その仕事は、ボディーガードだったそうです。

グラサンして、インカム付けて怖い顔しながら、
偉いさんの回りをうろうろしていたのでしょうか。

そして、ある日。彼は偉いさんが大事にしていた。
「いい仕事してますね~」のお墨付きの器を
割ってしまいます。

泣いて謝る彼に、
偉いさんは「ふぉっふぉっふぉっ、よいよい。
形あるものはいつかは、壊れる」
とは、一切ならず・・・。

「お仕置きだべぇ~」と
800回の鞭打ちの後、地上に落とし
飢えと寒さに苦しんでいるところに
週に一度、天界から鋭い剣が降ってきて、脇腹を貫く。
という罰を与え続けるのです。

「皿割ったくらいで、そんな目に合わせんなよ・・・
小さい神様だな。こりゃ地上が荒れるわけだ・・・」
と個人的には思う訳で・・・。

そしてなにより、彼は、
本国ではカッパとして描かれていないのです。

そもそも、大陸にカッパはいないのです。
カッパは、えびせんも含め、純国産のものなのです。

では、何で描かれているか?

地上に降りた。彼は苦行に耐え忍びながら
川で、川の精として生活します。

川の精は、イルカとして描かることも多いらしく。
「サル、ブタ、イルカ」「えっイルカ!?」
と人々は2度見をし過ぎて、首が痛くなっている事でしょう。

事実が解り、なんだか、彼が
「ドクロのネックレスを下げた陰気なカッパ」
というイメージから
「ボロボロに傷つき、哀しい目をしたイルカ」
という環境保護のシンボルみたいなキャラになってしまいました。

あと、首から下げたドクロは、三蔵法師のドクロだった・・・など。
まだまだ、謎の多い男なのです。

———-

主役のサルが形無しな位エピソード満載な沙悟浄。
是非、主役を食う事で有名な香川照之さんに熱演して頂きたい。

「沙悟浄!俺らは、なまかだ!俺らは、苦労した同士、一緒だ!」

「おまんと一緒……? ……おまん、飢えたことがあるか?」
「おまんは、週に一度、
どえらい尖った剣が、腹に刺さることがあるか!?」
「ないじゃろがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

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コメント一覧

コメントが 2件 あります。

  1. かーっぱかっぱ かっぱのマークのかーっぱ寿司♪

    いや イルカだって!( ̄□ ̄;)!!

    ちぇ 寿司ぢゃないのか

    かっぱさん 頑張って下さいね。

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