ドント・ブリーズ
「真っ暗闇で、つかまえて・・・」
3人の若者は
どん底から這い上がるため
ある計画を立てる。
その計画とは
たんまり金を貯めこんでいる
退役軍人のじい様の家に
夜中に忍び込み
お宝を頂戴するというもの。
そして、大きな勝算は
じい様は、目が見えないという事。
余りにアンフェアな
ルール設定に、少し躊躇しながらも
作戦を決行した3人。
しかし・・・この夜
若者たちは、もう2度と抜け出せない
地獄に迷い込む事になる・・・
———-
「なんとかなるだろう。いや楽勝だろう
だって、じいさんで、目が見えないんだぜ
焦ってよっぽどヘマをしなければ
ゴールは、あっと言う間だ」
そう。ポップコーンをもしゃもしゃ頬張りながら
見ている僕らもそんな感じで
展開を見守っているはず。
で、そこからのジェットコースターの急落下のような絶望・・・
目が見えないのに
獣のように若者に襲いかかる
じい様を見ていたら
なんだか・・・
やくざ者にからまれて
宿場ごと全員たたっ斬る座頭市を思い出した作品。
是非是非、そんなハリウッド版
勝新太郎の勇姿。とくとご覧下さいませ。
———-
まぁ人生、見えているものだけじゃ解らないよねぇ。
監督:フェデ・アルバレス|主演:ジェーン・レヴィ|ディラン・ミネット
カテゴリ:アメリカ|ト|ホラー
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コメント一覧
コメントが 2件 あります。
犬が怖かったです笑
毎度、コメントありがとうございます。
そう。犬が、怖い。
犬からのじいさん。
じいさんからの犬。
鬼のいぬ間に、金を盗もうとしたが・・・
本作の場合、鬼が犬まにでした。(鬼がいなくても犬がいる)的な。