2014
7/13

MOVIE

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ターミネーター2

公開年:1991年| 製作国:アメリカ

「そして父になる。」

皮ジャンマッスルお父さんは
今日も不眠不休、飲まず食わずで
息子とお母ちゃんをひたすら守ります。

ピストルで撃たれても
鉄の棒で串刺しにされても
文句ひとつ、愚痴ひとつ言いません。

困難に直面した際は
見た目からは
とても想像出来ない様な
理知的で適切な選択を下します。

しかし働けど、働けど、我が暮らしは、楽にならずです。

さて、息子とお母ちゃんは
この突然現れた、カタくて愛想がなくて、
無茶ばかりするお父ちゃんに
胸キュンする日はくるのでしょうか?

———-

前半、いいテンポで、
殺人マシーン同士のドンパチが派手にあった後
なか一時間弱位は
ロードムービーのような展開をみせます。

これが、絶妙です。

派手で緊迫したアクションシーンだけではなく
このロードムービーの部分があるからこそ
何度見てもあきません。

いつ殺されるかわからない極限状態の中で
母と子と鉄の男との間に
家族の時間が少しだけ流れるのです。

観客も人類滅亡より
この奇妙な幸せが、崩されることの方が
つらく感じてしまいます。

人は、車、バイク、電化製品にすら
名前をつけて愛着を持つと言います。

はたして機械は、
人間に愛着をもってくれるのでしょうか?

———-

「泣くな・・・だいじょうVだから」

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