グッドモーニング・ベトナム
「ユーモア、それは希望。」
日に日に泥沼化してゆく戦地ベトナム。
軍は、兵士の間で評判なアメリカ兵DJに、
ベトナムにて士気向上を目的としたラジオ放送を行う任務を与える。
AM6:00に
「グッドモ~ニング~!ベトナム~!!!」
の大声から始まる。その型破りなラジオは
軍の放送局としては、内容や流す音楽もギリギリ。
日々、堅物のお偉いさんからは、お叱りを受けていた。
しかし、ラジオは見事兵士の間で大ウケし、
本来の目的である士気向上に、大きく貢献していくのであった。
そして、DJ自身も戦場に来たのではなく、
少し危険な海外旅行に来たくらいの気分で、毎日が過ぎていく。
しかし、ある日ベトナム兵による爆破テロ事件に巻き込まれ、
彼はここが戦場であり多くのアメリカ兵とベトナム人が、
死んでいっているのだと改めて気づく。
そして今日も非公式という名で、
大本営はすべての事件を流さない。
ある朝、彼は叫ぶ!
「グッドモ~ニング~!ベトナム!!!
ここでは毎日沢山の友人が死んでいく
この戦争は誰がはじめた!?
ホーチミンか!?
それとも僕ら自由の国の王様か!?」
「僕らは自由世界とベトナム人の為に
突撃を何度も繰り返すけど、
突撃の数だけ彼ら彼女らは、幸せになれるのかい!?」
彼の全力のユーモアは、人々に何を与える?
———-
本作における。彼のジョークは、
日本人が好きなタイプの
笑いではない気がしますが、
彼のジョークを聴いた兵士たちの笑顔を感じれば、
観客もきっと笑顔になれずにいられないでしょう。
———-
ヘイDJ!そんなに笑わせられたら
照準もズレるし、引き金も上手くひけないだろう(笑)
監督:バリー・レヴィンソン|主演:ロビン・ウィリアムズ
カテゴリ:アメリカ|ヘ|戦争
他の記事は以下からもご覧頂けます:
フクロウの地下倶楽部|地下の映画倶楽部|地下の読書倶楽部|
その他テキスト
こんな記事もあります。※「地下の映画倶楽部」の記事をランダムに 7 件表示中
コメント一覧
コメントはまだありません。