ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
「愛の起源」
ヘドウィグ。
その人は
女と男。
合理と宗教。
平和と無秩序。
音楽と沈黙。
それら、すべての「間」に生まれた。
ヘドウィグは
今日も
怒りと悲しみと
そして愛を激しく歌い続ける。
———-
以前、違う作品紹介で
セクシャルマイノリティに関する問題は
しつこく書きましたが
大事な事なので、もう一度書きます。
けっして、ネタが尽きたからではなく。
苦しい時のネタの重複では決してございません。
あぁ、ございませんとも。
男だけど、男が好きな人。
女だけど、女が好きな人。
どっも好きな人。
縄文土器~ 弥生土器~
どっちが好き? どっちも好き。どっちもドキ。な人。
色んな人いるのです。
そして、人が感じるLOVEな対象は
それはもう多岐にわたる訳で
僕が知る限りでは
電車の車輪。
ドアノブ。
巨大なガスタンク。
利尻昆布。
などなど。
人々は、色んなものに性的な魅力を感じるらしいのです。
クドイようですが、
色んな人がいるのです。
そう考えると、本作の迷える魂を持つ
ヘドウィグは、マイノリティ加減でいうと
まだまだ、序の口かも知れません。
だって、電車の車輪ですよ・・・
利尻昆布・・・
話を戻します。
ヘドウィグは、
強く悲しく時に母のような眼差しで
帰らぬ愛を求め続けます。
さて、どこにも属さない事を覚悟した
孤高のロックアーティストが目指した場所はどこに?
———-
君たちは正しい。
ワイルドサイドを行け!
監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル|主演:ジョン・キャメロン・ミッチェル
カテゴリ:アメリカ|ヘ|ラブストーリー
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コメント一覧
コメントが 2件 あります。
大きなガスタンク、、
までは『ふうーん笑』って感じたけれど『利尻昆布』の単語が出てくる、その頭の中の想像力はオホーツク海の海より深そう
((* ॑꒳ ॑* ))
毎度、コメントありがとうございます。
当倶楽部は、あなた様のコメントに支えられております。
おぉ。オホーツク海。とても詩的な表現。
オホーツク海が、どれほどの深さかは存じ上げませんが
潜りすぎて浮上出来なくなる事態には注意致します。