2014
9/25

MOVIE

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リミット

公開年:2010年| 製作国:スペイン

「息もできないほどに・・・」

箱の中に、閉じ込められ
暗い地中に、埋められた男。

戦時下のイラクで運転手として
業務にあたっていた中
何者かに襲われたらしい・・・

目覚めれば、
暗い箱の中、何がなんだ解らず
不安な時間は流れていく・・・
そして、手の中で見慣れない携帯電話が鳴る・・・

「もしもし・・・
箱入り息子さんですか?」

———-

本作を見てまず思い出したのが、
エドガー・アランポーの
「早すぎた埋葬」という作品です。

仮死状態の人間が死亡したと誤認され、
生きたまま埋葬される。

そして眠りから覚めると
冷たい土の中・・・

そんな心臓が縮み上がるような閉塞的と、
絶望的な恐怖を描いたもの。

突然ですが、
皆さんは、どんな死に方が一番嫌ですか?

痛いのは、勿論いやですね。
長い時間苦しんでってのも絶対嫌です。

本作のピンチ具合は、後者です・・・
いや痛さもあるかな。

まぁ…どんな死に方もいやですけど・・・

先日、ギャルが道に捨てたペットボトルを
拾ってちゃんとゴミ箱に捨てました。

あぁ神様、こんな善良な僕の最後は、
どうか平安なものにして下さいませ。

———-

蟻にびっしり、たかられての最後も嫌だ。

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