シティ・オブ・ゴッド
「ならず者たちの夢のあと」
神に見捨てられたものたちが、肩を寄せ合う街。
そこでは、弱いものたちがさらに弱いものを虐げる。
子供たちは、生きる為に盗み、やがて銃を手にする。
ここで明日を奪う為には、
神を信じている暇などはないのだ。
———-
僕が話すガキの頃の思い出は、
周りにひかれるものが多いようです。
「みんな、一度くらいは喧嘩に巻き込まれて
車で連れ去られそうになったよね」
「親しげな隣人は、ヤクザだった事も今思えば笑い話」
「近くの空き地は、
散歩コースでもありシンナーを吸う人たちが集まる場所だよ」
僕は、そんな宝島文庫のような体験を否応なしに
経てみんな、大人になっていくと
信じて疑わなかったのですが
地元を離れてから、できた友人たちの
「へ?そんな体験したことないよ・・・」
という一律の返答をを聞く限り
僕は少数派だったと認めざるを得ません。
もし、もっと僕の容姿が厳つければ、
友人のリアクションは、違ってくるのかも知れません。
なんせ、27.5歳までビールを買う際
レジで疑われていた僕ですから
ひょっとしたら、危ないエピソードを話す
ちんちくりんな僕は
「嘘ついて背伸びすんなよ、田舎もん」
くらいで思われていたのかも知れません。
でも、これが、本当なんだな~。
嘘なら良かったのにと思いますのに。
まぁでも、生きてるし
故郷に郷愁もそれなりに感じますので、
やっぱり、それはそれでいいのだ。
と思います12月のさむ~い日。
———-
友人が、ゲームセンターのゲーム機を叩き割って・・・。
田んぼに、金の抜かれたガチャポン台が放置・・・。
監督:フェルナンド・メイレレス|主演:アレシャンドレ・ホドリゲス
カテゴリ:アクション|シ|ブラジル
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