2014
9/06

MOVIE

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リベリオン

公開年:2002年| 製作国:アメリカ

「泣いたり、笑ったりできることは、素敵。」

第三次世界大戦後の世界、
予想通り景気よく核兵器もジャンジャン用いた争いで、
生き残った人類は、気づきます。

ナチス、大日本帝国、他国を蹂躙する共産主義、
経済戦争での勝利で成り立つ民主主義、おばちゃんのヒョウ柄のシャツ。

これら総ての危険なイデオロギーの諸悪の根源は
「人々が自由に感情を抱く」という事であると。

新しい世界のリーダーは、人々に感情を抱くことに喜びを持たせる
絵画、文学、音楽、ファッション、
これらすべての芸術を排除していきます。

さらには、すべての人々に、
感情抑制薬を投与することを義務付けます。

これで、新世界の秩序は完全に保たれると、
多くの人類は信じます。

しかし、必ず現政府を脅かす反乱分子は、
いつの時代も存在する訳です。

「うちの子にはヤザワのロックをガンガン聞かせてますから」
「30代おしゃれ女子の着回しコーデ術」
「プリン体、最高!」などなど。

本作の主人公である捜査官は、
そんな自由な輩を取り締まる為
日々戦いに明け暮れます。

しかしある日、彼は、気付いてしまいます。
「僕らは悲しみこらえて微笑むよりも
涙枯れるまで泣く方がいい」と・・・。

新世界に住む人々は次に
どんな未来を選択するのか?

———-

本作の禁欲的な社会は、日本をイメージして
描かれているのかなぁと思われる部分が多々あります。

欧米の人から見ると日本人て、まだまだ禁欲的で無感情な、
イメージがあるのでしょうか?
もう、あまり禁欲的ではないですよ。実際。

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