キャスト・アウェイ
「別れの先にあるもの」
毎日、忙しく業務にあたる彼の仕事は
世界中を飛び回る運送会社のマネージャー。
故郷から遠く離れた場所で、
時間に追われながらも、
彼の人生は充実していた。
そして、その日も忙しいながらも、
充実した日に
なるはずだったのだが・・・。
———-
「無人島にひとつ持っていくとしたら、何?」
誰もが、そんな質問を一度は、受けたはずです。
まずは、ライターでしょうか。
本作でも、手に入れるのにかなり苦労していた火。
火は、命を繋ぐ大事なツールです。
そのままでは、食べる事ができない物でも、
火があれば食べ物になるものは沢山あります。
そして、大自然におかれたちっぽけな人間が、
精神的な支えとして絶対必要とするものなのかも知れません。
他にはどうでしょう。
ナイフ、銃でしょうか。
これも人間を襲ってくるような大型の肉食獣などが
生息している場所なら、大事なツールになるでしょう。
刃物なら、自然のものを加工して
新たな道具を作るのにも有効でしょうし
銃なら、ハンティングをして
食べ物の確保が容易にできるかも知れません。
本作の場合、無人島に
一人ぼっちにされた主人公は
不思議な事に
バレーボールを一番大切にしていました。
なぜでしょう?
どう転げ回っても一人でバレーボールは出来なさそうです。
人知れず回転レシーブを極めても
一生、人知れずに終わるかも知れません。
それは、映画を見てからのお楽しみ。
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人は、独りでは絶対生きていけない。
監督:ロバート・ゼメキス|主演:トム・ハンクス
カテゴリ:アメリカ|キ|ヒューマンドラマ
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