ファイトクラブ
「俺たちは神の望まない子」
僕は、この格差社会の
言わば勝ち組の男だ。
ハードだが、世間体のいい仕事と十分な収入。
屋内で、理想的な運動が出来る健康自転車。
オーダーメイドの不揃いなガラス皿。
高級ホテルでも使用される一流の羽毛布団。
僕は、それらの製品を見る度に
すぐに、欲しくなった。
デザイン性だけでなく環境にも配慮したプロダクトに囲まれた。
僕に、相応しい
最新のライフスタイルを
ただ、僕は、ある日から
ねむれなくなった…ねむれなくなった…
そして僕は、女に出会った。
その次に、ヒーローに出会った・・・。
———-
ごきげんいかがですか?
スクリーンの前で、ナチョスを頬ばる
我が同胞たち。
引退を覚悟しない老人たちの
うわ言を5秒後にスキップしては
欲しくもないものに課金する毎日。
本作は
そんな僕らゾンビライフの前に
現れたイデオローグ。
その言葉や、行動に
僕らは、息を吹き返す。
そう、僕らの生きる理由は、ここにある!
———-
すべてが終わったあと
僕は、気付いた
僕は、何かを確かに信じたのではなかった。
ただ、信じたかったのだ。
監督:デヴィッド・フィンチャー|主演:エドワード・ノートン|ブラッド・ピット
カテゴリ:アメリカ|サスペンス|フ
他の記事は以下からもご覧頂けます:
フクロウの地下倶楽部|地下の映画倶楽部|地下の読書倶楽部|
その他テキスト
こんな記事もあります。※「地下の映画倶楽部」の記事をランダムに 7 件表示中
コメント一覧
コメントはまだありません。