2014
9/14

MOVIE

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七人の侍

公開年:1954年| 製作国:日本

「成すべきこと」

戦乱の世。

戦に敗れた武士たちは、深い山を寝座にし
野武士として、生きのびていた。

そして、毎年、収穫の時期になると
百姓の村を襲い、米、女、タブレット端末
役に立ちそうなものは、根こそぎ奪っていった。

そんな、いつまでも続く。
略奪と、自民党の圧制に、
遂に血気盛んな若者が立ち上がる。

「俺たちは、いつ立ち上がるの!?
今でしょ!?」

勢いだけで、ずっと言いたかったセリフを
ドヤ顔で、叫んだ若者の意見に、
賛同する者は少く

今年も、野武士に、贈るプレゼントは何がいいか
話し始める百姓たち。

しかし、長老のある言葉を聞き
みんなは、行動を開始する。

「村、守るなら・・・侍、雇うべ・・・フガフガ」

———-

歴史ある作品に対して改めて敬意を表して

超、素晴らしい作品だと思います。

前半、流れるように進む展開。

百姓から頼まれて侍が、命を懸け、
縁もゆかりもない村を守るなんて、ど~かしてるぜ!

しかも見返りは、お腹いっぱい食べれるだけ、
そんな酔狂な侍が、7人も集まるのか?

これが集まっちゃうんです。

そう、少年ジャンプ系の仲間の如し集まっちゃうんです。

しかし、ご飯を差し出しても
「武士は食わねど高楊枝」というくらいですから
どんな些細な事で侍は、臍を曲げるかわかったもんじゃない。

まぁだから百姓、気を使います。
何をするにしてもおっかなびっくりです。

でもご心配なく、こんな百姓の態度に対しても酔狂な侍ご一行、
とても気持ちのいい
どっしりとした態度を貫きます。

そして、百姓たちと生活をともにすることで
侍たちは改めて考えます。

「我ら侍の本懐とはなんだったか?
我らは長い戦の中でそれを忘れたように自らを生かしているが
それは、成すべきことに命を懸ける。
それが弱きもの頼みなら尚ら」

遂に、いよいよ!侍たちは、
百姓たちと血を流し、迫りくる脅威と対決する!

白黒は気になりませんでしたが、
少し声割れが多いので、字幕入りでみると尚いいかも知れません。

セリフ集は紹介しませんが、
明日から使いたくなるグッとくる名言が沢山あります。

前のめりで、思わずギュッと
拳に力が入ってしまうようなアクションシーンも圧巻です。

是非ともご覧くださいませ!
そして明日からあなたは8人目の侍だ!

———-

シェアハウス「七人の侍」

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