ペーパームーン
「ペテン師と小さな太陽」
ケチな男の詐欺師がひとり。
彼は仕事をもっと巧くやる為に、
女の子を相棒にする事にした。
その小さな相棒の天才的なひらめきと、
機転の利いた行動に、何度も彼は助けられる。
彼女は、見返りに詐欺師に何を求めたのか?
男の心には、解らないまま旅は続く。
そうまるで、二人の旅は、作り物の月のよう。
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僕自身、やりたくない事はやらない
比較的自由なガキでした。
まぁ懲りもせず未だに、そんな感じですが。
本作のガキも、かなり自由です。
そもそも自由とは?
これは、人それぞれ解釈は違うと思われますが、
彼女の場合は、何者の意見にもコントロールされず
自らの判断で、正しいと思うことは、必ず実行する事。
そんな、多くの大人が実行できていない当たり前が、
彼女を突き動かします。
そして、本作を見て、もう一つ感じたことは
長い人生には、相棒が必要だという事です。
彼女のような相棒なら尚良しですが、
もしまだ出会えてないなら
とりあえず、手近で探すのもいいかも知れません。
猫でも犬でもうなぎでも。
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ボニーとクライドみたいに、人は殺さない。
監督:ピーター・ボグダノヴィッチ|主演:テータム・オニール|ライアン・オニール
カテゴリ:アメリカ|ヒューマンドラマ|ヘ
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