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2019
6/27

BOOK

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猫も老人も、役立たずでけっこう

著:|出版社:

「ものさし」

猫は、笑うらしい。

猿は、猫に萌えるらしい。

大人こそ、本ばかり読んでないで
たまには、虫捕りに行ったほうがいいらしい。

僕らは、そもそも迷惑な存在らしい。

自分が死んだ後の事は、死んでみないと解らないらしい。

らしい。らしい。らしい。
はて、センセイ、そう言えば人間らしいって何でしょうか?

...

2019
6/20

BOOK

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<レンタルなんもしない人>というサービスをはじめます。
スペックゼロでお金と仕事と人間関係をめぐって考えたこと

著:|出版社:

「怪人。なんもしない人。」

鳥だ!飛行機だ!
いや、なんもしない人だ!

「ふふふ。見つけてくれたのなら、もう逃げも隠れもしません。
そうです。私が「なんもしない人」です。

小生の志と
ご依頼主との思いが
晴れてゆるめにマッチングしたら

あとは、
指定場所への交通費と、飲み食いするなら飲食代だけ
を頂ければ参上致します。

...

2019
6/18

BOOK

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人間椅子

著:|出版社:

「ここで、働かせて下さい」

貧しい椅子職人の男は
ひとつ、またひとつ
美しい作品を仕上げる度に
椅子に座る上級国民の
生活を想像しては、陰鬱なため息を吐いた。

ある日、職人の元に
大型の椅子の注文が入る。

その椅子の大きさは、中に空洞でもあるとしたら
一人の人間がすっぽり
入ってしまう程の大きさ。

そして、男は、仕上げた...

2019
6/01

BOOK

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コンビニ人間

著:|出版社:

「シンクロ率400%」

その女性は、幼少期から「変」だと
言われ続けていた。

何が、「変」なのかは、本人には解らないが
自分の言動や行動が
家族を戸惑わせる事は、解ったから
彼女は、出来るだけ普通の人間の真似をした。
しかし、彼女は、ずっとうわの空で生きていた。

そんな生活の中
彼女は、大きな転機を迎える
それは、「...

2019
5/31

BOOK

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コリーニ事件

著:|出版社:

「光の射す方へ」

高級ホテルの一室で
資産家の老人が、拳銃で頭を吹き飛ばされて
殺された。

容疑者は、犯行後
逃亡はせず
フロントに、連絡を入れ
警察への通報を頼んだ。

現場には、被害者。凶器。犯人。
すべてが、揃っていて
名探偵の出番はなさそうに思えた。

しかし、問題が発生する。
それは、容疑者が犯行動機を
...

2019
5/26

BOOK

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姑獲鳥の夏

著:|出版社:

「シュレディンガーの猫」

昭和27年。

戦後間もない東京で奇妙な事件が起きる。

その事件の内容とは
「20箇月もの間、子供を身ごもった女と
ある日、忽然と姿を消したその夫」

そんな駅のクズ箱に捨てられている三文雑誌
の見出しのような事件の内容に
興味を持ったこれもまた三文文士がいた。

文士は、事件に欝々と考えを巡らせ
...

2019
3/19

BOOK

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死のロングウォーク

著:|出版社:

「歩こう。歩こう。僕らは元気・・・」

自ら手を上げ、集められた100人の少年たち。
少年たちは、それぞれの思いを込めゲームに挑む。

ルールは単純明快。
99人が脱落するまで
どこまでも、どこまでも歩き抜くこと。

但し、4度立ち止まれば・・・
頭を撃ち抜かれ、爆ぜた西瓜みたいに中身をぶちまけられる。

「優勝すればなんでも買えるし、ど...