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紙の本を読まなくなっているらしいので、これはチャンスと言わんばかりに
日々の読書活動で感じたことをゆるり、ゆるりと書いていきます。
読書の魅力を、森のような優しさと、時に稲妻のような力強さと、
「しかし何よりも良枝には、父、茂の気持ちが一番気懸りなのでした・・・」
的な事で、当サイトに迷い込んだ皆様にいい本を
紹介したいのでございます。
「異邦人」
著者である沢木氏が乗り合いバスメインで、
香港からロンドンまで旅する紀行エッセイ。
旅先で出会う優しく逞しい人々 様々な宗教、
貧しくとも誇りのある生活。
———-
紀行文の代表作。
ここは、紀行エッセイとは書かず敢て
紀行文と記し紹介させて頂きます。
その理由は特にはございません。
なんか、そっちの方が、どっしりしていて、かっこいいからです。
さてさて、本題です。
終了時期未定の超大型連休を利用し青年は、世界に旅立ちます。
比較的、物価の低い国を行くとは言っても、
資金に余裕がある訳ではございません。
ですから、宿も格安のものを探して泊まります。
大陸育ちの巨大ゴキブリがのしのし歩くワイルドテイストな部屋や
「ていうか実は売春宿なんじゃね?」な部屋。などなどです。
食事も安いものを求め、現地の人々と同じものを口にします。
移動手段はできる限り乗り合いバスを利用、
これも長距離移動の旅人には適していないようで
現地の人々からはおススメされません。
しかし、彼の目的は旅です。
いわば、ハプニングに遭遇するために出掛けているのです。
そんな酔狂な旅人に人々はあきれたように、
優しく微笑みかけてくれるます。
香港からロンドンまでの壮大な旅を美しい文章で、
綴った全6巻の大作。
是非、皆様もページをめくり、壮大な旅に出掛けてください。
———-
そうだ。明日、深夜特急に乗ってこの街を出よう。
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