乱
「玉座の代償」
時は戦国。
無数の骸の上に
君臨した
老いた王は
3人の息子を前に
家督を長男に
譲ること表明する。
人生の大半を戦に
費やしていた王は
息子たちに愛されながらの
穏やかな老後を夢見た。
しかし・・・
王の足元で苦しむ
亡者たちは
それを決して許しはしなかった・・・。
———-
「子供に財産は残すな」
という忠言があります。
親心からすれば
可愛い我が子には
少しでも楽をさせてあげたいものでしょう。
その財産が莫大なものなら
子だけでなく
その後に続く世代まで
バトンタッチして欲しいと
願うばかりでしょう。
しかし、本作も
金田一耕助が
巻き込まれる血生臭い事件でも
大体この財産、地位の争奪戦で
家族が争いだします。
宝くじの賞金のように
最初からなかったものなのだから
貰えなかったチームは、
すごすごと立ち去るしかないのですが
実際、近しい人間が
大金をゲットンしているもんだから
悔しいやら、辛いやらで、
内心、居ても立っても居られないのです。
で、血で血を洗う骨肉の争い。
に発展してしまうと。
しかし、一方で
金持ち喧嘩せずと申しますから
上手にやれる人もいるのでしょう。
結局
その人の生き方次第という事でしょうか?
———-
あ~ぁ。なんでもいいから
誰か財産くれないかなぁ。
監督:黒澤明|主演:仲代達矢
カテゴリ:フランス|ラ|日本|時代劇
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コメント一覧
コメントが 2件 あります。
財産のない家庭に産まれてよかった!
おかげで家族みぃんな仲良し♪
コメント、ありがとうございます。
それは、なによりで。
カレーなう一族じゃなかった・・・
華麗なる一族
実は、ドロドロしてますからね。
ルーみたいに・・・