2014
8/12

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COMMENT:4

あぁ・・・ロビン・ウィリアムズも死んじまった・・・。

あぁ・・・ロビン・ウィリアムズも死んじまった・・・。

スクリーン、スピーカーの中の人間が亡くなった時
特にそれが自殺だった場合、
一部のファンが後追い自殺をする事例が
ありますよね。

僕自身は、凄い好きな方が亡くなっても
その人の作品をもう楽しめなくなるなぁ。
位で済むので。

後を追っちゃう一部のファンの方の
感受性の強さに驚くのと同時に

スターの死は、ある種きっかけになっただけで、
なにか辛いものを他に抱えて生きていた人だったんじゃないかな?
と思う訳です。

まさか、憧れの人と天国で一緒になると本気で考えて
追っかけていった。なんて、僕のような人間には
にわかには信じがたいのです。

それは、さておき。

彼の死は辛い・・・。

なんだか、一番辛いかも知れない。
先程も申した通り、おいおい泣き崩れて
ご飯ものどが通らなくなる。
なんて事は決してないのですが・・・。

彼は、愛も暴力も神も怪物も、なんでもありの
アメリカ映画の中の良心だった気がします。

その良心が、いなくなるとやはり、
ぽっかり穴が空いてしまうのです。

僕が見た映画で彼は、共通して
生きる辛さを解った上で、それでも生きていこう。
ゆっくりでもいいから、出来ればユーモアにのせて歩んでいこう。
そんな、人間を演じてくれました。

そして、いつも彼が見せてくれる優しい笑顔は、
人生を嘘っぱちに、全肯定したものではなく

どこか生きる事の哀しさを知っている目で、
僕にメッセージをくれました。

報道では、重度のうつ病に悩まされていた。という事です。
彼が、自ら死を選んだという事には、宗教的な倫理観を持っていない
僕には罪だとは思えません。
有名人の自殺が及ぼす社会への影響なんて事は、興味が湧きません。

只々、悲しい。
絶望も意味も感じません。
只々、悲しい。それだけです。

しかし、これは、僕らが勝手に悲しんでいる訳です。
彼には、罪はないと僕は思います。

彼の作品で「奇跡の輝き」
という死後の世界を描いたものがあります。

彼には、あの作品のように美しい死後の世界が待っていますように。
一ファンとして、お祈り申し上げます。

———-

あぁ今回も「聖なる嘘つき」て訳にはいかないのかなぁ。

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コメント一覧

コメントが 4件 あります。

  1. わたしもこの俳優さん大好きで、今朝やふーにゅーす知ってショックでした。
    詳細は知らずにいたい、ほんとただ悲しくて淋しいです。
    ああ、もったいないなぁー

  2. コメント、ありがとうございます。

    そうですね。詳細は、ご本人にしか解らないでしょう。

    大袈裟ですが、もう一人の父親が亡くなったような
    感じです。

    しばらく、僕なりに追悼企画続けますので、
    また、花を手向けに来て下さい。

    いやぁ。いい俳優さんでした。

  3. 望まない別れが生じたとき
    絶望感に近い寂しさが襲ってきますよね。

    彼の映画は優しさで溢れてて
    それに出会えただけでも
    しあわせですね。

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