2014
7/30

MOVIE

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ゴールデン・ボーイ

公開年:1998年| 製作国:アメリカ

「ケ・セラ・セラ」

少年、寂しげな老人に出会う。

ふたりは、世代を越え
惹かれあっていきます。

ありがちな感じではじじいの方が、
病気になったりしてハートフルな
展開が期待されます。

しかし、本作の場合少し変わっていたのは、
可愛そうなじじいは、隠れナチだったのです・・・。

———-

少年、知的でイケメンです。
その瞳には、すでに女を惑わす
ミステリアスな輝きすらあります。

話しが少しズれますが、
モデルや俳優が、トーク番組に出た時に
司会者からの
「小さな時からモテたでしょう?」
という質問に対して
「そんな事ないですよ~全然ですよ~」
という返しをしているのを
毎回見ますが
嘘です。
大嘘です。

モテていることは絶対に気づいています。
それを裏付けるエピソードも
毎日あったはずです。

因みに僕も、
それは、それは、モテました。
下校途中、生きとし生けるものが、
すべてついて来た時期もありました。

すいません。話が大きくズレました。

この少年も自分には
見た目も含め、才能がある事は解っています。

この手の人間は、一歩間違うと
趣味、嗜好を時に、危なげなものにし、
さらにほかの人間とは違うのだと
自他ともに認めさせたくなります。

でも、それが青春。てなもんです。

放課後に、ラブレター貰うような
キラキラした青春もありますが
陰鬱で、暴力に満ちた青春も
ままあるのです。

だからお母さん、大丈夫です。
男の子は、
多かれ少なかれ悪役にハマります。

それは、怪獣、プロレスだったり、
ロック、ヤンキー漫画だったり

あと、ナチスのハーケンクロイツだったり・・・。

———-

ベッドの下とか探っちゃ駄目ですよ。
隠しているもの。それも青春ですから。

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