ゴールデン・ボーイ
「ケ・セラ・セラ」
少年、寂しげな老人に出会う。
ふたりは、世代を越え
惹かれあっていきます。
ありがちな感じではじじいの方が、
病気になったりしてハートフルな
展開が期待されます。
しかし、本作の場合少し変わっていたのは、
可愛そうなじじいは、隠れナチだったのです・・・。
———-
少年、知的でイケメンです。
その瞳には、すでに女を惑わす
ミステリアスな輝きすらあります。
話しが少しズれますが、
モデルや俳優が、トーク番組に出た時に
司会者からの
「小さな時からモテたでしょう?」
という質問に対して
「そんな事ないですよ~全然ですよ~」
という返しをしているのを
毎回見ますが
嘘です。
大嘘です。
モテていることは絶対に気づいています。
それを裏付けるエピソードも
毎日あったはずです。
因みに僕も、
それは、それは、モテました。
下校途中、生きとし生けるものが、
すべてついて来た時期もありました。
すいません。話が大きくズレました。
この少年も自分には
見た目も含め、才能がある事は解っています。
この手の人間は、一歩間違うと
趣味、嗜好を時に、危なげなものにし、
さらにほかの人間とは違うのだと
自他ともに認めさせたくなります。
でも、それが青春。てなもんです。
放課後に、ラブレター貰うような
キラキラした青春もありますが
陰鬱で、暴力に満ちた青春も
ままあるのです。
だからお母さん、大丈夫です。
男の子は、
多かれ少なかれ悪役にハマります。
それは、怪獣、プロレスだったり、
ロック、ヤンキー漫画だったり
あと、ナチスのハーケンクロイツだったり・・・。
———-
ベッドの下とか探っちゃ駄目ですよ。
隠しているもの。それも青春ですから。
監督:ブライアン・シンガー|主演:イアン・マッケラン|ブラッド・レンフロ
カテゴリ:アメリカ|コ|サスペンス
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