フィールド・オブ・ドリームス
「もう醒めない夢」
「それを作れば、彼はやってくる」
いつものように、広大なトウモロコシ畑を
耕している時に、男はその声を
はっきり何度も聞いた。
「それ」とは何なのかは
声は、答えてはくれなかった。
しかし、男には「それ」が何かはすぐに解った。
「それ」は野球場。
生活の糧である畑を潰して
野球場を作れという謎の囁きを
男は、実行に移すが・・・
———-
夢は、眠っている間だけ見るもの。
夢は、叶えた途端に逃げていくもの。
課せられた人生の中で
多くの人は、夢の置き場所をその様に捉えていると思います。
本作は、忘れようとしていた夢を愛する人と共に
追い続け、その先にあった再生の物語。
夢とは、なんでしょうか?
夢を持つべきなのでしょうか?
夢が叶うとは、
マズロー言うところの「自己実現」なのでしょうか?
う~ん。考えれば考えるほど解らなくなる。
まぁしかし、夢を見たい人は、見ればいいし。
見たくない人は、見なければいいし。
沢山お金が欲しいのか、沢山愛されたいのか
成りたい自分に成るのか
夢の形は人それぞれですしね。
そして、夢の押しつけはしない方がいい。
それは、ゆめゆめ忘れない方が良さそうです。
———-
因みに僕の夢は、週8日休む事です。
監督:フィル・アルデン・ロビンソン|主演:ケヴィン・コスナー
カテゴリ:アメリカ|ヒューマンドラマ|フ|ファンタジー
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コメント一覧
コメントが 2件 あります。
これ、安心して観られる癒し映画でした。
悪人が1人も出てこないので、ハラハラドキドキはないけれど、
全体に漂う穏やかな雰囲気が心地よかったです。
それにしても良くできた奥様!
愛する人の夢を叶えるために、大変な状況になることを承知の上で協力するって、なかなかできることではないと思います。
久々に、映画を観てほっこりまったりさせていただきました。
毎度、コメントありがとうございます。
良い映画ですよね。
夢を持つっていい事だなぁって思いました。
そうそう!奥様がね。
知的で、毅然としてて
本当に素敵な女性でした。